2017年11月23日木曜日

非欧州国でする恐怖

マラッカでプレイ中。明に属国しており年に君主点をいくらか献上している状態。明からの独立どころか1520年代から技術コストの酷さに辟易してしまいます。首都DIPを50まで上げることで受容確率が上がり、マルムーク地点で止まっていたルネサンスの受容がようやくできました。技術コスト50%減は美味しいですが、次の技術ペナルティがやってきます。統治技術が上がらないとまともに領土拡大が出来ず過剰拡大でろくなことになりません。初手で探索技術を取ったのでアフリカに移民してヨーロッパと隣接すると技術確保が早まるかもしれませんが、テリトリー数がもうない状態だし確実に技術がもらえるとは限りません。
歴史ではマラッカは首都をポルトガルに取られるのでイベントで戦争を仕掛けられる選択肢がありますが、安定度1と引き換えに交易クレームで収まり首都を奪われることはありませんでした。
東南アジア周辺のDIPは総じて高いです。交易ノードのシンガポールも交易ルートが集中しており利益が多く、周辺の雑魚を討伐しながら植民すると美味しいです。

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